オレンジ

明るく甘みのある柑橘。親しみやすいトップノートとして幅広い香水に使われる。

オレンジについて

香水に使われるオレンジの精油は主に果皮の圧搾によって得られ、ブラジルやアメリカ・フロリダが主産地。ベルガモットレモンに比べて酸味が穏やかで、明るく親しみやすい甘さが際立つのが特徴。ビターオレンジ(ダイダイ)の果皮からはより複雑で苦みのある精油が得られ、こちらは高級香水にも使われる。揮発性が高くトップノートでの役割が中心だが、香り全体に開放感と陽気な印象を与えるため、シトラス系フレグランスはもちろん、スパイスやウッディの重厚な香りに軽やかな明るさを添えるアクセントとしても幅広く活用される、香水初心者にも親しみやすい柑橘の代表格。

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